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名称 SU-100 略称 100 弱点 車体側面下部、背面、上面 座席 1番席 D-10S 56口径100mm砲 (装甲貫徹力) AP / HE → 160.2mm / 98.1mm 2番席 キューポラ席(砲撃要請) 3番席 前面ピストルポート(PPSh41) 4番席 右側面,後面ピストルポート(PPSh41) 5番席 タンクデサント 6番席 タンクデサント 概要 ソ連の対戦車自走砲。 SU-85と比較して装甲が増加し、搭載されている100mm砲は戦車砲の中でも驚異的な性能を持っている。 関連 SU-122 SU-85 SU-100 SU-122-3(1943) SU-122-3(1944)SU-85MSU-122P コメント ソ連のSU・ISUシリーズは駆逐戦車的に使われがちだが、同時期の戦車と比べ攻撃力は優秀でも装甲にアドバンテージが余り無いどころか薄い事が多く、特性はむしろ対戦車自走砲・突撃砲に近い。ドイツの駆逐戦車感覚で肉壁的に立ち回るのは避けた方が良い。 -- 名無しさん (2013-05-11 12 28 31) 名前 コメント
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【SU(セプテムアルティメット)トリガー】LvX『このアルティメットのアタック時』ヒットしたUトリガー1回につき、(効果テキスト)。(SUトリガー:相手デッキの上から7枚をトラッシュに置く。それらのカードのコストが、このアルティメットより低ければヒットとする) 【SU(セクスタプルアルティメット)トリガー】LvX『このアルティメットの召喚時』〔ゲームに1回:同名〕ヒットしたUトリガー3回につき、(効果テキスト)。【セクスタプルヒット】:Uトリガーが6回ヒットしたら、(効果テキスト)。(SUトリガー:相手デッキの上から6枚をトラッシュに置く。それらのカードのコストが、このアルティメットより低ければヒットとする) 備考 関連 効果一覧 Uトリガー
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Te Deum laudamus 神よ、私たちはあなたを讃えます。 te Dominum confitemur. 主なるあなたを賛美します。 Te aeternum Patrem omnis terra veneratur. 永遠の父よ、地上の全てがあなたを崇めます。 Tibi omnes angeli, 全ての天使たちも、 tibi caeli et universae potestates 天も、力ある全ての者たちも Tibi Cherubim et Seraphim ケルビムもセラフィムも incessabili voce proclamant 絶え間なく声高らかにほめ歌を歌います。 "Sanctus, Sanctus, Sanctus, 「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、 Dominus Deus Sabaoth. 主なる神、万軍の主。 Pleni sunt caeli et terra 天も地もあなたの大いなる栄光に maiestatis gloriae tuae." 満ちています」と。 --------- --------- Te gloriosus Apostolorum chorus; 光に輝く使徒の群れ Te Prophetarum laudabilis numerus, ほめたたえるべき預言者達、 Te Martyrum candidatus laudat exercitus. 潔き殉教者達、皆があなたを讃えます。 Te per orbem terrarum 全地に広がる聖なる教会は sancta confitetur Ecclesia あなたを讃えます。 Patrem immensae maiestatis 大いなる威厳に満ちた父を Venerandum tuum verum et unicum Filium; まことの唯一の子なるあなたと、 Sanctum quoque Paraclitum Spiritum. 慰め主である聖霊とともに賛美します。 Tu rex gloriae, Christe. 栄光なる王キリストよ。 Tu Patris sempiternus es Filius. あなたは父の永遠の御子です。 Tu ad liberandum suscepturus hominem, あなたは世を救うために、おとめの胎もいとわず non horruisti Virginis uterum. 人間になられました。 Tu devicto mortis aculeo, あなたは死のとげに打ち勝ち aperuisti credentibus regna caelorum. 信ずるものの為に天国を開いて下さいました。 Tu ad dexteram Dei sedes, 父なる栄光のうちに in gloria Patris. 神の右に座し Judex crederis esse venturus. 裁き主として来られると信じられています。 --------- --------- Te ergo quaesumus,tuis famulis subveni, 願わくば、あなたの尊い血をもって quos pretioso sanguine redemisti. 贖い給いし僕らを助けたまえ。 Aeterna fac cum Sanctis tuis そして栄光のうちに、あなたの聖人たちと in gloria numerari. ともに数えられるよう取り計らいたまえ。 Salvum fac populum tuum, Domine, 主よ、あなたの民を救い、 et benedic hereditati tuae. あなたの世継ぎとなる者たちを祝福したまえ。 Et rege eos, 彼らを治め、 et extolle illos usque in aeternum. 永遠に彼らを高めたまえ。 Per singulos dies benedicimus te. いつの日にもあなたを祝福し、 Et laudamus nomen tuum 世という世のうち、あなたを祝福し in saeculum, et in saeculum saeculi. あなたの御名を称えます。 Dignare, Domine, die isto 主よ、今日、 sine peccato nos custodire. 罪を犯さぬよう私たちを守りたまえ。 Miserere nostri, Domine, 主よ、私たちを憐れみたまえ。 miserere nostri. 私たちを憐れみたまえ。 Fiat misericordia tua, Domine, 主よ、あなたを拠りどころとしている super nos. quaemadmodum 私たちに speravimus in te. 憐れみを施したまえ。 In te, Domine speravi 主よ、あなたが拠りどころです。 non confundar in aeternam. どうか私をお見捨てになりませぬよう。 聖務日課の「朝課(真夜中の祈り)」の最後に歌われる事が多い。
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TE-TSU てつ T 南予 宇和島市 愛媛県 宇和島市新町1-9-7 名前 コメント #bf
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名称 SU-85 略称 85 弱点 車体側面下部、背面、上面 座席 1番席 D-5S 51.6口径85mm砲 (装甲貫徹力) AP / HE → 105.8mm / 63.4mm 2番席 キューポラ席(砲撃要請) 3番席 前面ピストルポート(PPSh41) 4番席 側面,後面ピストルポート(PPSh41) 5番席 タンクデサント 6番席 タンクデサント 概要 ソ連の対戦車自走砲。 T-34-85やIS-2の登場まで、ドイツ軍の強力な戦車に対抗できる貴重な車両。 関連 SU-122 SU-85 SU-100 SU-122-3(1943) SU-122-3(1944)SU-85MSU-122P コメント 過渡期のソ連にとって貴重な機動対戦車火力である。登場初期は重要兵器となりうるので、慎重な運用を心掛けたい。車台がKV-1Sでいまいち装甲に信用が置けないのは相変らず。 -- 名無しさん (2013-05-11 12 47 50) T34を自走砲に改造して85mm積んだ車両だけど、T34/85の出現でその存在意義を失った -- 名無しさん (2014-09-30 19 07 43) 名前 コメント
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ミラーが回転しながらステップアップしていく予告。 SU1 スクルド SU2 ウルド SU3 螢一 SU4 ベルダンディー SU2以上は何かしゃべればリーチ発展、SU3でも何事もなく消えることが多々あり。 赤フレームならチャンス。 赤SU1 スクルド&ノーブルスカーレット 赤SU2 ウルド&ワールドオブエレガンス 赤SU3 ペイオース&ゴージャスローズ 赤SU4 ベルダンディー&ホーリーベル プレミアパターンもあり。 プレミアSU1 スクルド&仙太郎 プレミアSU2 ウルド&トルバドール プレミアSU3 ベルダンディー&螢一 プレミアSU4 ベルダンディー&螢一(相合い傘)
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TE手帳 TEポイントを幾ら持っているか確認出来る。 何度使ってもなくならないので、好きに使おう。 006:TE手帳 価格:0G 使用:移動時 消耗:消耗しない その他 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
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Su-27 (フランカー B) Su-27フランカーBとその派生型は、世界で最も素晴らしい高性能な戦闘機に数えられ、既に高い評価を受けているF-15Cを撃退することに主眼が置かれています。冷戦構造の衰退期に生まれたフランカーの開発の道のりは平坦ではありませんでした。初期のデザインでは深刻な問題に悩まされました。その後ソビエト連邦の崩壊によって実戦配備が遅れ、世界で最も優れた戦闘機の一つであることを自ら証明する機会も与えられませんでした。 Su-27は空対空戦闘用に誂えてあり対地戦闘能力はありません。R-27(AA-10)「アラモ」シリーズのミサイルで武装することにより、フランカーは素晴らしい視程外距離:Beyond Visual Range (BVR)戦闘能力を備えます。一方、接近戦においてもヘルメット搭載型照準装置と高オフボアサイト能力を備えたR-73(AA-11)「アーチャー」熱線追尾ミサイルが、Su-27の大推力・連続旋回能力と相まって強力な攻撃力を発揮します。パイロットが兵器の照準を敵に合わせる際に高AoA(迎え角)機動が役に立ちます。最後に、この戦闘機は非常に大きな機内燃料搭載量を誇り、他の戦闘機がガス欠になってしまった後でも十分に戦闘状態を維持できます。この戦闘機は10発もの空対空ミサイルを搭載可能という素晴らしい攻撃力が備わっています。 何かにつけ批判されるのがSu-27のアビオニクス(航空電子工学装置)及びコクピットレイアウトです。複数目標に対する同時追跡・攻撃能力の制限、地上要撃管制:Ground Controlled Intercept (GCI)への高依存性、パイロットへの負担の大きさがその理由として挙げられています。しかし、パッシブ型の電子光学システム:Electro-Optical System (EOS)は敵に気付かれるようなレーダー波照射を一切行うことなく、目標を発見し攻撃を加えることができます。この戦闘機は瞬時に迎え角を120度以上増加させる能力を有し、「コブラ」機動を行うことができます。この有名な「コブラ」やテールスライドといった高AoA機動性能が戦闘戦術として役に立つのかどうか、それとも航空ショーにおいて単に人目を引くだけの離れ技でしかないのかどうか、その議論は今もなお続いています。 Su-27に搭乗するパイロットの留意事項として、フランカーは非常に大きな機内燃料搭載量を誇りますが、それ故に外部燃料タンクがなく、燃料を満載するとドッグファイト性能が極端に低下してしまう点が挙げられます。
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登録日:2009/12/29(火) 17 23 38 更新日:2024/03/17 Sun 13 22 08NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 NATOコードがフェンロンに決定 ぱく☆ふぁ アクーラ インド ステルス ラプターじゃない! ロシア 兵器 戦闘機 航空機 試作機 軍事 用途:戦闘機 設計者:スホーイ設計局 製造者:UACコムソモルスク・オン・アムール 運用者:ロシア空軍、インド空軍 初飛行:2010年1月28日 生産数:0 運用開始:2012年〜2015年 NATOコードネーム なし 運用状況:開発中 ユニットコスト:3,500万〜4,000万USドル予定 概要 乗員 1名または2名(インド空軍向けは2名の模様。) 全長 22.0m 全幅 14.2m 全高 6.05m 翼面積 78.8u 空重量 1万8500kg 最大離陸重量 3万7000kg エンジン AL-41Fターボファン×2 9,800kgf A/B使用時 1万5500kgf 高度 ? 最高速度 マッハ2~? 航続距離 4,000~5,500km 上昇率 350m/s 翼面荷重 470kg/u A/B使用時の離陸距離 350m 飛行可能時間 3.3時間? 武装 空対地ミサイル 空対艦ミサイル 固定武装 30mm×2 (GSh-301の可能性あり) 最大機内ハードポイント10ヶ所 おそらく小型の爆弾等を2発前後に並べてラックに吊下し、機内搭載可能? レーダー AESA(Active Electronically Scanned Array:アクティブ式電子走査アレイ)「N050」(仮称) 空中32目標同時捕捉、8目標同時交戦可能? 直径 0.7m 範囲 400km EPR 3u 160km RCS 0.01u90km 方位 +/-70°, +90/-50° 消費電力 4,000 W 重さ 65〜80kg Su-57とは、ロシア空軍で旧式化しつつあるMiG-29やSu-27の代替となる第5世代ジェット戦闘機である。 概要 開発機自体の名称はI-21、あるいはスホーイ内部の設計名称でT-50と呼ばれているが、一般的には開発計画の名称であるPerspektivnyi Aviatsionnyi Kompleks Frontovoi Aviatsii (ロシア語 Перспективный Авиационный Комплекс Фронтовой Авиации英語 Future Air Complex for Tactical Air Forces)の略称PAK FAと呼ばれることが多かった。 アメリカ軍のF-22やF-35の実用化に対抗すべく、実機の2010年1月に初飛行(※1)を予定している。 尚、インドにおいてはFGFA(Fifth Generation Fighter Aircraft)と呼ばれる。 Su-57の仕様に関する信頼できる情報はまだ少ないが、アメリカのF-22に対抗するために高度なステルス性と、 アフターバーナー無しでのスーパークルーズの実現を目指していると伝えられる。 ノズルは推力偏向式でそれぞれ左右に+-16度、上下に+-20度ずつ可動し、高い空中機動性を発揮するともいわれる。 機体の空力設計にはモスクワ郊外ジューコフスキー市の『TsAGI』(ロシア中央流体力学研究所)が全面的に係わっている。 ステルス性能はロシア独自のプラズマ・ステルス技術導入(※2)との見方も浮上している。 また、Su-47とMig-1.44の技術を取り入れていると言われている。 ちなみにロシアでは戦闘機には奇数、爆撃機には偶数の数字を与えるので、名前はSu-27/37/47の次でSu-57。 マルチロール重視ならSu-35の次でSu-45と予想される。 他のステルス機と比べて大きいのがわかる。 リンク二つ目、画像三枚目の緑色になっている部分は全てレーダー。 ※1 予定通りPAK-FAが1月28日に初飛行した模様。 なお、同試験は極東のコムソモルスク・オン・アムール航空機工場(KnAAPO)で実施された。 47分間飛行したようだ。 ※2 プラズマ・ステルスとは? 大昔、スプートニクという衛星を打ち上げた時に、通信は出来るがレーダーに映らない事があった。 スプートニクは今の衛星のように円軌道を飛んでいたわけではなく、楕円軌道を飛んでいたので 地球に非常に近づく事があり、その付近でレーダーから消えた。 でも通信は出来る…はて? それでわかったのは、高度100kmの電離層を衛星が通過するとレーダーから消えるという事。 しかし衛星からの通信電波は周波数が違うので受信出来たという。 電離層とは何か? 空気は高度80kmの中間圏以上になると太陽の紫外線で分解し酸素分子O2が酸素原子Oになる。 さらに100km以上になると酸素原子がイオン化し酸素イオンO+に変化する。 このような状態になってる空気イオンで充満してる層を電離層と言うのだ。 この空気イオンはレーダー波を減衰させる事ができる。 スプートニクは空気イオンに包まれる事によりレーダーから消えたという事だ。 プラズマ・ステルスでは、イオン発生器を機首や主翼前面に取り付け、イオンを発生させ 機体全体を空気イオンで包み込み、レーダーから消える事でステルス化する。 しかしソースが朝鮮日報の報道のみ(ロシア本国ですら報じられてない) ぶっちゃけ眉唾 このような技術を使っているとの情報もある。 1.機首のレドームやテイルコーンの内部にガスを封入して密閉し、これに高い電圧をかけると蛍光灯のように荷電粒子が飛び回る状態にしておく。 2.敵のレーダーから電波を照射された時は電圧を上げ、高エネルギの荷電粒子をレーダー波にぶつけてパルス形を崩す、もしくは周波数をわずかにシフトさせる。 3.波形の崩れた電波が跳ね返るので、敵のレーダーは正しく位置や距離を探知できない。 もちろん自分がレーダーを使用する時は電圧を下げて影響を避ける。 ロシアはこの技術の開発に大変熱心で過去にいろいろな実験を行っているがやはり眉唾 暴かれた実態 残念ながらロシア・ビヨンドやスプートニクの言うような性能ではない可能性が高い。 まず生産自体が極めて低迷している(これ自体はそもそもロシアの経済と生産体制が杜撰である事)ため数で言えば未だに20機も居らず、同類の「飛べないアヒル」だったF-35は「毎月値段が安くなる満員御礼の白鳥」になって三桁を余裕で超えたのにもかかわらずである。 どうしてこうなった・・・。 2024年現在、ようやく初期生産が軌道に乗ったようで、十数機がロールアウトしたとされる。 またウクライナ戦争にも実戦参加し、誘導弾による地上攻撃を行った。 とはいえまだまだバトルプルーフの段階で、作戦には随伴機としてSu-35を護衛に引き連れていたとされる。 非ステルス機に護衛されるステルス機とは一体・・・ 創作での活躍 ACE COMBATシリーズ 『アサルトホライゾン』で初登場し、以降シリーズの常連機の一つとなる。 Su-57に決定するまで時間があったため、作品によって「PAK-FA」「T-50」など呼称が異なり、Su-57になったのは2022年現在の最新作『7』である。 かつてのSu-37やSu-47に代わるロシア系最強機枠であり、使用可能になるのはゲーム終盤となる。 特殊兵装は4AAMが基本。 またやはりステルス性を持っており、敵機としてはレーダーに映りにくく、自機としては敵機からの攻撃頻度が下がる。 トップガン マーヴェリック ならず者国家が保有する「第五世代戦闘機」役として登場。 前作の「MiG-28」と「F-5」の関係と同様、あくまで「第五世代戦闘機」であり、「Su-57」としては扱われていない。 機銃は実際にはコクピットの右側に装備されているが、劇中登場機は装備位置が逆側になっている。 上述した『ACE COMBAT 7 SKIES UNKNOWN』にもコラボDLCにて5th Gen Fighterとして登場しているが、 機銃の位置が逆側(すなわち本来の位置に戻っている)になっているため、完全にSu-57のコンパチ状態となっている(性能はだいたいこちらがやや下)。 追記、編集頼みます。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 三日月夜空 -- 名無しさん (2014-07-21 18 48 26) ラプターのパクりであったとしても、こっちの方がカッコいいよね。 -- 名無しさん (2014-07-23 17 58 55) 電圧でレーダー波を防御するってトコを見るとPS装甲みたいだな。 -- 名無しさん (2014-10-04 21 58 32) F-22よりむしろYF-23の方が近い気がする。 -- 名無しさん (2015-03-31 09 21 28) 外装だけF-22まがいにしたフランカーだからなぁ 実際ステルス性は低めにして低コスト化してるらしいし -- 名無しさん (2017-05-29 12 31 44) 正式名称がSu-57に決定したみたいだけど、項目名変更した方が良いのでは? パクファってあくまで計画名だし -- 名無しさん (2018-01-16 22 34 12) 何でか知らないけどロシアの飛行機はアメリカのごっついかっこよさとは真逆の優美なかっこよさがある気がする。 -- 名無しさん (2020-11-26 13 30 50) ↑↑名称変更しておきました -- 名無しさん (2022-03-02 17 06 22) これでステルス機ってどの面してんだろうねスホーイさん・・・ -- 名無しさん (2023-03-21 02 26 43) まだノルマの10%も作り終わってないってマジっすか…? -- 名無しさん (2023-03-23 09 21 54) 名前 コメント
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登録日:2009/12/27(日) 11 58 46 更新日:2023/07/14 Fri 03 08 51NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 DOD DOD←ロデオ乗りするカイム Su-47 ふつくしい チート リアルYF-19 ロシア 兵器 戦闘機 星井美希 最強 最強←(予定) 空軍 航空機 軍事 \(^o^)/ 用途 実験機 乗員 パイロット1名 初飛行 1997年9月25日 設計者 スホーイ設計局 寸法 全長 22.60m 全幅 16.70m 全高 6.40m 翼面積 56.0u 重量 空虚 24,000kg 運用 25,670kg 最大離陸 34,000kg 動力 D-30F6×2 AL-37FU×2(*1)に換装予定だったが後述のように換装されたかは怪しい。 推力(A/B) 15,600 kgf ×2 性能 最大速度 2,500km/h 航続距離 3,300km 最大運用高度 18,000m 上昇率 233m/s 翼面荷重 360 kg/u 武装 R-77(RVV-AYe) K-74 KS-172 GSh-301 30 mm機関砲×1 その他空対地ミサイルや、AWACSを攻撃する為の長距離ミサイルも搭載可能な模様。 NATOコードネーム 「ファーキン」(Firkin 小桶) Su-47(スホーイ47、スホイ47;ロシア語 Су-47スー・ソーラク・スィェーミ)は、ロシアのスホーイ設計局が開発した実験機(*2)である。 実験機として自社予算で開発されたロマン溢れる機体である。 前進翼にカナードを備えるという奇抜な構成を採用している。 愛称のベールクト(Беркутビェールクト)はイヌワシのこと。 某挟まっちまうゲームでは「ベルクト」「ベルクート」となっているが、これは間違いである。版権回避の為わざとそう表記したのかもしれないが。 概要 同機最大の特徴は、アメリカのX-29以来、実に2機目となる前進翼機であること。 理論上、前進翼は後退翼より低速域での安定性が高いが、高速飛行時には空力の関係で、最悪の場合空中分解の可能性がある。 しかし複合材の出現により主翼の構造強化が出来るようになり、実際の運用が可能となった。 そしてその前進翼の安定性と、カナード翼、水平尾翼を利用し、Su-37フランカーE2で評価が高かった三翼面制御のテストも行っている。 後述の原型機の設計を流用しているのもありステルス性についても研究対象のようで、ウェポンベイを使うなど、対策が見られる。 2000年にS-37からSu-47に名称が変更された。 エンジンの排気ノズル両脇に配置された2本のテイルコーンは、左右で長さが異なる。 (右側の方が長い)理由は後方警戒レーダーが入っているため。 機体のサイズは、戦闘機としては最も大型の部類に入るSu-27よりさらに一回り大きい。 この事から背の高いきょぬーたんだと私は推測している。 機密レベルが高いのでスペックについて公表されている部分は非常に少ない。 実機について 2001年ごろからロシア航空ショーのMAKSには比較的よく参加しており飛行展示も頻繁に行われていた。 スホーイの広報映像でも、機体の製作途中やテスト風景はそれなりに公開されている。 他国に売り込みなどもしているようだが、現在購入した国はゼロである。 これも正確には旅客機のように受注があった場合は実用に向けて開発するという程度だった可能性が高い。 長らく姿を見せていなかったが2019年のMAKSに久々に実機が展示された。 しかしところどころ塗装剥げがみられるなど近年はデータ収集で飛行する機会も減っていると推測されている。 先のエンジン換装についてもすでに発展型のAL-41F1系列が開発されSu-57やSu-35に装備され型落ちしているため換装されていない可能性が高い。 幻の第5世代戦闘機 Su-47はスホーイの実験機として開発・運用され既存機の改良や次世代機のテストベッドとなっていたが実は元になった機体が存在していた。 ソ連時代に計画されていたSu-27KMという艦載機が元でありSu-27とあるがフランカーとは全く関係なく(*3)形状もほぼSu-47と変わらない。(*4) この原型機に近いのものに後述のS-32という計画機が存在しエースコンバットに出演しているのでそれを見れば分かりやすい。 アドミラル・クズネツォフやその姉妹艦(*5)、更にはそれらよりも大型の原子力空母に搭載する予定だったため翼も基部から折り畳みが検討されていた。 しかしソ連崩壊によって空母共々計画は凍結、だがスホーイによって概念実証機として計画を立案、その後陸上機として再設計されたのが本機である。 上記のように初めから試験機として開発されたX-29と異なり本機、正確には原型機は世界初の実戦配備の前進翼艦載機になる可能性があった。 なおこれとは別にソ連はアメリカが計画したATF(*6)の情報をつかみそれに対抗するためにI-90計画の一つにMFI(多機能前線戦闘機)を盛り込んだ。 当初スホーイはこの計画に参加していなかったがミコヤンが設計したMig-1.44がSu-27を上回る可能性が出てきたためこの時にS-32を提示した。 しかし計画は1997年に中止、上回るとされたMig-1.44はSu-47より遅れて2000年に初飛行するもSu-47よりも飛行回数・露出数も少なく情報に乏しい。 現在ではコンピュータなどの技術発達により前進翼や三面翼にするメリットは薄れつつあり、一度三面翼になったフランカーも新型であるSu-35BMではカナード翼が廃止され 他国でも三面翼は実験機などを含めてもほとんど目にすることがなくなった。 前進翼機に至っては民間を含めた航空機全体から見ても少なく2015年にSR-10という同じロシア製の練習機が初飛行したが、いまだに前進翼の戦闘機は存在しない。 アニヲタ的には YF-19 1994年から公開されたOVAマクロスプラスの主役可変戦闘機YF-19 エクスカリバーとは、カナード翼や特徴的な前進翼と言った翼配置の一致が話題となった。 しかし初飛行しその存在が世間に認知されたのは1997年以降であり、河森正治も参考にしたのはSu-27とX-29を参考にしただけで偶然の産物である。 ゲームへの出演 ソ連崩壊に伴い、2010年にSu-57が初飛行するまでロシアの航空機開発は一時停滞していた。 その間およそ15年に渡りSu-47が東側諸国の最新鋭戦闘機という位置づけにあったため、90年台後半~00年台の多くのゲームに出演することになった。 特に初期のSu-47の情報が少ない頃(実際は財政悪化により開発が止まり、飛行する機会もすくなかったため)は、アメリカの最新鋭戦闘機F-22に匹敵する高性能戦闘機と位置づけられることもあった。 そのために十中八九厨性能になることが多かった。 実際は実験機なので一応武装搭載できると銘打っているが戦闘能力はほとんど無いと思われる。エリア88のX-29なんかも怪しいし そもそもSu-57が初飛行し正式採用・実戦配備が決まったため、今後量産される事は無いと思われる。 まあ上述のようにはなから試験機扱いでありカタログスペックなども公開されていないため量産以前の話だったが… 主な出演作品 エースコンバットシリーズ 鋼鉄の咆哮シリーズ 立体物 その独自の形状から実験機ながら1/72、1/144で立体化されたりダイキャストモデルが出るなど人気がある。 日本でもハセガワが発売しているが海外で実機仕様ばかりで差別化を図ってかエースコンバットやアイドルマスターのコラボ機のみで実機仕様の物は発売されていない。 食玩ブーム期にはチョコエッグではシークレット枠で立体化されている。 また同時期に出たエリア88のトレフィグでは第一弾でシークレットとして現代ならシンが何に乗るかという考察で新谷かおる監修でJAS-39が選定されたのに対し 第2弾では神崎の機体としてSu-47(S-37名義)が選ばれておりどちらも新規造形だった。 原作ではシンの搭乗機が終盤F-20やX-29と西側の試作機・実験機だったのに対し神崎も実験機、それも東側の前進翼機というチョイスがなんとも皮肉である。 余談 2020年12月時点でグーグルマップで調べるとMAKSの開催地であり、ソ連時代から数々の試作機の試験飛行を行っていた ラメンスコエ空港から北東の 55.571250, 38.146033 にSu-47が駐機されているのが確認できる。 周りに並んでいる機体はいずれも廃棄されたと思われる機体ばかりが並んでおり、Su-47自体も塗装剥がしか布で覆われているのか定かでないが 機首部分が白くなっており既に廃棄処分になった可能性が高い。 この空港は半ば「飛行機の墓場」状態で様々な航空機が並んでおり、中には同年代の試作機MiG-1.44というレアな機体も見られる。 今でも試験場として活用されているため、現在開発が進んでいるT-50ことSu-57も確認できる。 ちなみにこの空港では複座型のMiG-29・Su-27・Su-30いずれかの実機に搭乗できる、予算はプランにもよるが200万円以上は掛かる。 戦闘機に乗れるのは健康な男性に限る…と思いきやあくまで遊覧飛行でありGのかかる機動はやらないため予算を確保して メディカルチェックをパスできれば最年長では70台で乗った人もおり、意外と女性の参加も多いという。 追記、編集頼みます。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この子はフェイクションでロシアのYF-23的なポジションになるのだろうか -- 名無しさん (2013-10-01 01 09 05) エスコンではお世話になりました -- 名無しさん (2013-12-14 10 16 40) こいつも元を辿れば予定ならソ連の艦載機だったんだよな、前進翼の艦載機なんて二度現れなかっただろうから実現して欲しかった -- 名無しさん (2014-07-04 13 22 21) 機密レベルが高いからスペックは不明と言いながら世界トップクラスの機動力なんて書いちゃうのはどうよ。飛行中の動画見てもむしろフランカー系列より鈍重に感じたが… -- 名無しさん (2014-09-25 13 13 17) 最近までフランカーの一種と勘違いされてたSu-27KMの説明も必要だな、この計画がなければこいつも生まれてないから -- 名無しさん (2014-12-19 13 32 31) 佐藤大輔と横山信義をパクった某仮想戦記で海自がこいつのモドキを飛ばしてたな -- 名無しさん (2014-12-19 17 04 59) ま、フライトゲームでもあまり選ばないけどね。 -- 名無しさん (2015-03-27 11 27 59) 新型練習機でまさかの前進翼採用。 -- 名無しさん (2016-03-29 00 55 14) ステルス性とか実用性とかは関係ない。前進翼はカッコイイ。この一言に尽きる。 -- 名無しさん (2017-04-15 08 40 36) AC3で知って、久しぶりのACの7でも実装されてるのを知って、真っ先にツリー進めて入手したけどこんなことになってたのか… -- 名無しさん (2023-07-14 03 08 51) 名前 コメント